おはようございます。

今日は歯医者からブログを更新します、

IT最前線のはやぶさ(謎 です。

iPhoneと携帯キーボード、

かなりいい感じですね。(謎

さて、今日は、

私が今後特許をとりたい、

ペットボトルでの水耕栽培方法を書こうと思います。

これは研究に年かかりました(謎

いいかげん、

種まき後からペットボトルへの移し替えもあるので、

ここらで書いておこうと思います。

歯医者の順番も長そうなので・・・
(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'


準備するもの
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・ペットボトル
・バーミキュライト
・厚めのキッチンペーパー
・よく切れるはさみ
・スポンジ
・三角コーナーの水切り(これ、画像に写ってないけど、100円で50枚入りのやつ)

これだけです!
※栄養剤については後程

さて、作って行きましょう♩

まず、ペットボトルを切る位置を決めます。

これはどのような植物を水耕栽培するかによって、

切る位置が変わってきます。

それは、

・茎が長くなるもの
・茎が短くなるもの

この判断で決めます。

今回はサニーレタスを栽培しようとおもっているので、

茎が長くなる(支えが必要になる)と判断しました。

つまりこのくらいの位置かな〜

まぁ、一対一くらいなか〜
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用意していた、ハサミでジョキジョキ切りましょう。
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手を切らないようにネ♩

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ほい、切れました!

次にペットボトルの容器についている、

ペロペロの紙を綺麗に剥がします。

えぇ、これも少し重要です。

水耕栽培の液には養分が豊富に含まれます。
(たぶんねw)

長期間栽培していると、

藻が発生します。

藻は太陽の光によって発生します。

それをこのペロペロの紙で防ごう!

そんなアイデアです。

はい、外しました。
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それを切ったペットボトルの下の位置に取り付けます。
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次に水切りネット(たしかこんな名前だったような・・・)
を用意します。
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そうそう、これ。

確か近所のドラッグストアで100円です。
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これのお尻の部分に切り込みにを入れます。

バーミキュライトを落とさずに、

養分の液からキッチンペーパーで溶液を吸わせるための穴になります。
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なので、キッチンペーパーを少し切ります。
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ちょきちょきと、

このくらいに切ります。
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それを先ほど切った、

水切りネットのケッツにぶっさします。

こんな感じ。
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どれくらいキッチンペーパーを押し込むか、

まぁ、てきとーにこんな感じで。
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次に切り取ったペットボトルの上部の位置に

この水切りネットをぶち込みます。
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勿論水切りネットは少し長さがあるので、

それを外側におります。

見た目は悪いですが、

今後作業をするに当たり、

ペットボトルの切り口から
手を保護する役目を果たします。
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下の部分と組み合わせると、こんな感じ。
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次にバーミキュライトを用意します。
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これをペットボトルの上部に敷き詰めます。

まぁ、敷き詰めるといっても、

そんなに多くは必要ありません。

測ったわけではないが、

200、300g程度かな??
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上部のキッチンペーパーを少しだけ出しておきます。

なるべく中央寄せがいいと思います。
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これでしたの容器に水を入れると、

キッチンペーパーが水を吸い取り、

上部のバーミキュライトが湿ってきます。

2時間くらい放置しておけば良いかと。

これが俺が特許撮ろうと思う、

はやぶさ(謎 水耕栽培の全貌である

うんちくもありますが、

それはまた今度にしようと思う。

なぜなら、

そろそろ、

歯医者の順番が俺だから♩
( ・`ω・´)

水耕栽培 種を育てる方法はこちら